地域の情報

地域の取り組み紹介

みなさんこんにちは!旬ちゃんです♪

「おいしい信州ふーど」キャンペーン推進委員会では、地産地消を推進するために、県農業農村支援センターと市町村・公共的団体等が連携して、自主的に取り組む地産地消の啓発や情報発信につながる取り組みを支援しています♪

今年は7広域で実施され、それぞれの地域の特色のある食材が活用されました。

【佐久地域】
〇長野県産の牛乳を使ったチーズ作り体験
<実施日>
令和5年12月19日
<主催・共催・後援>
農村女性ネットワーク御代田、長野県農村生活マイスター協会佐久支部軽井沢・御代田、御代田町、長野県佐久農業農村支援センター
<実施内容>
御代田町在住の農業や農村での生活、食文化に興味のある方20名にお集まりいただき、明るく和気あいあいとした雰囲気の中でチーズ作りが行われ、参加者からは「固まった牛乳を集めるのが難しかった」「こねる作業が楽しかった」「回数を重ねるごとにうまくなりました」などの声が上がり、初めての経験に苦戦しながらも楽しく作ることができました。

【上田地域】
〇学校給食における地元産の「米粉」と「りんご」を使った食育イベント
<実施日>
令和5年12月19日
<主催・共催・後援>
21上小農業活性化協議会、上田農業農村支援センター
<実施内容>
青木村小学校の生徒180名を対象に食育イベントを開催しました。
全校集会では、「アルクマ」「旬ちゃん」、青木村マスコットキャラクターの「アオキノコ」が一緒に登場すると、歓声が上がり大人気。地元青木村で生産される農産物や地産地消について一緒に勉強しました。
また、その日の学校給食では、地元産の「米粉」と「りんご」を使用した「りんごケーキ」が提供され、「米粉がモチモチで美味しい」「青木村のりんごが甘酸っぱくて美味しい」という声が上がっていました。

【上伊那地域】
〇 「残そう伝統野菜」講演会、郷土料理実習
<実施日>
令和6年2月
<主催・共催・後援>
伊那谷の種と料理をつたえ隊、宮田村、上伊那農業農村支援センター
<実施内容>
後日掲載します

【木曽地域】
〇 「信州の伝統野菜」食育推進事業
<実施日>
令和5年8月~12月
<主催・共催・後援>
農村生活マイスター木曽支部、木曽農業農村支援センター、すんきブランド推進協議会、木曽地域特産加工開発連絡会
<実施内容>
令和5年8月から12月、木曽郡内の小学校3校にて小学生77名に木曽地域の伝統食材「すんき」に関する食育授業を実施しました。
地域農業者やおいしい信州ふーど名人、木曽農業農村支援センター職員の指導のもと、木曽地域の伝統野菜「開田蕪」、「王滝蕪」の栽培から収穫、すんき作りまでを郡内小学生に体験してもらいました。
参加者の小学生からは、「木曽で赤かぶが有名なことを知らなかった」、「野菜はあまり好きではないけど、自分で作った赤かぶやすんきならおいしい!」といった非常にうれしい声をいただきました。また、「家でも作りたいけど「赤かぶ」の葉っぱはどこで買えるのか」、「今後もすんきを食べたい」など文化継承につながる声もありました。

【松本地域】
〇 米粉を学ぶ料理教室
<実施日>
令和5年8月
<主催・共催・後援>
農村生活マイスター協会松本(長野県農村生活マイスター松塩筑支部松本ブロック)、松本農業農村支援センター
<実施内容>
農村振興に取り組む松本市の女性農業者組織「農村生活マイスター協会松本」による「米粉を使った料理教室」が、松本市梓川公民館調理室にて開催され、新聞の募集記事による一般参加者、会員、行政等延べ31名の方にご参加いただきました。
マイスター協会松本の会長で、米粉パン製造・販売を手掛ける「加工組合さくら」代表の倉科喜美子さんを中心に役員4名が補助者として講師を務め、「米粉の野菜ケークサレ」「旬野菜の米粉かき揚げ」「米粉の抹茶ババロア」の3品を仕上げました。
倉科講師からは、「米」を微細米粉にしてその特徴を活かすことで、輸入中心の小麦に代えて幅広い料理に活用できるとのお話がありました。具体的には、揚げ物は油の吸収率が低く低カロリーでカラッと仕上がること、ケーキの生地にはふるわずに使ってもダマにならないが、ふるうことで重い生地がふんわり仕上がること等が挙げられました。
出来上がった料理は持ち帰りましたが、揚げたてのかき揚げの試食を行ったところ「家でも是非やってみたい」と好評でした。

〇 大人の料理教室
<実施日>
令和5年11月6日
<主催・共催・後援>
農村生活マイスター協会松本(長野県農村生活マイスター松塩筑支部松本ブロック)、松本農業農村支援センター
<実施内容>
安曇野市内の料理店の従業員で構成される「安曇野調理師会」による「大人の料理教室」が、安曇野市堀金公民館にて開催され、穂高幼稚園の保護者等16名の方にご参加いただきました。
安曇野市調理師会の会員4名が講師を務め、参加者の目の前で調理を行いながらレクチャーした後、以下の4品を仕上げました。
・豚肉トマト巻き 甘酢あんかけトマトのハート盛
講師 田島修二(ビレッジ安曇野料理長)
・信州サーモンとほうれん草のアランチーニ
講師 金井美和(旬彩ダイニング ばんび)
・豚肉巻きりんごの甘から煮
講師 正木裕治(ホテルアンビエント安曇野料理長)
・しめじとたまねぎのフリッタータ
講師 板花芳博(ロティスリー ル・ボヌール“板花”)

各講師からは、それぞれの料理のコツや盛り付け方等の指導があり、料理中にも参加者からの質問へ回答したりアドバイスしたりと終始和やかな雰囲気で講習会は進みました。
出来上がった料理は全員で試食をし、「難しそうだったがおいしくできてよかった」と好評でした。

【北アルプス地域】
〇北アルプス山麓ブランドの日
<実施日>
令和5年8月19日
<主催・共催・後援>
北アルプス山麓農畜産物ブランド運営委員会、小谷村、大北地区農業振興推進協議会、北アルプス山麓ブランド認定事業者協議会、大北園芸推進協議会等
<実施内容>
小谷村多目的ホールにて、北アルプス山麓ブランドの日を開催し、地域住民等100名が参加しました。
当日は、「北アルプス山麓ブランド認定品」でもある、小谷村おたり娘の会が製造する「おいしい信州ふーど」”ヘリテイジ(伝統食)”についての、”いわれ”や製法のこだわり等紹介しました。
また、「おいしい信州ふーど」”オリジナル”の夏秋いちご「サマーリリカル」について、「すずあかね」との食べ比べも行い、参加者約100名に振舞われました。

【長野地域】
〇「信州の伝統野菜」小森茄子の取扱希望者向け試食会
<実施日>
令和5年7月13日
<主催・共催・後援>
長野地域園芸振興推進協議会、長野県更級農業高等学校、長野農業農村支援センター
<実施内容>
長野市権堂イーストプラザにて「信州の伝統野菜」小森茄子の取扱希望者向け試食会を開催し、32名の方にご参加いただきました。
試食会に先立ち、生産者の宮下氏から、栽培するきっかけ、現在の小森茄子の生育状況、今後の取り組みについてお話をいただきました。
試食会では、日本料理「ゆ庵」料理長 湯本氏から、「信州の伝統野菜」小森茄子及びぼたんこしょうを使った料理計4品を会場で盛り付けて参加者に提供されました。
試食の際に湯本氏が感想を求めると、「どれも本当においしい」「地域の食材を味わうことができるいい機会だ」との声が上がっていました。

〇「信州の伝統野菜」小森茄子の栽培希望者向け試食会
<実施日>
令和5年8月8日
<主催・共催・後援>
長野地域園芸振興推進協議会、長野県更級農業高等学校、長野農業農村支援センター
<実施内容>
・信州大学松島教授による採種指導会
・小森茄子の栽培ほ場で、採種用のナスや仕立て方の確認
・日本料理「ゆ庵」の湯本氏、小笠原氏による料理提案、試食会の実施
・伝統野菜の認定グループ発足へ向け、意見交換会を実施

 

 

「おいしい信州ふーど」キャンペーン推進委員会では、今後も地産地消の取り組みを応援していきます!