もぐもぐコラム
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2022.03.14|もぐもぐコラム
vol.15齊藤公使 SDGsの取り組み
扉グループは松本市内で「扉温泉明神館」、「松本丸の内ホテル」の 二つの宿泊施設の運営と、和食やフランス料理、ビストロなどの飲食業を展開しています。 さらに2019年より「里山再生プロジェク...
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2022.03.11|もぐもぐコラム
vol.14NAHO公使 環境にやさしい農産物を買おう。オーガニック野菜の魅力
最近、レストランやスーパーで目にすることが多くなったオーガニック野菜。 栄養価が高くて健康に良さそう、安全性が高い、味が濃厚でおいしい、 とイメージする人も多いかもしれませんが、 オ...
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2022.03.09|もぐもぐコラム
vol.13湯本公使 伝統野菜を活用した高校生のレシピ開発の取り組み
伝統野菜や地域の食材と向き合い、自由な発想で一つの料理を作り上げる。 形となることで達成感も生まれる。 今回高校生はそんな経験ができたのではないかと思います。 ...
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2022.03.07|もぐもぐコラム
vol.12北沢公使 健康に暮らす「信州ふーど」の魅力
信州の山里で、古民家を再生し、風土が恵む地産地消の料理をして 生業を続け、30年になる。 日々、「料理をして食べるのは、何のためか?」「健康で暮らし生きるための基本だ」...
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2022.03.04|もぐもぐコラム
vol.11横山公使 信州ならではの食を味わう
信州は漬物を筆頭に、発酵食文化の国です。 漬物と言えば、普通、香の物として添え物のように食卓に並びますが、わが信州は、深く漬かった野菜を調味料として使います。 例えば、...
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2021.01.29|もぐもぐコラム
vol.10 板花公使 味覚の大切さ
現代の裕福な時代、「食べる」ということが当たり前の中で「味わう」ことの大切さや楽しさをあらためて感じる2020年でした。 新型コロナウイルスの症状の中には、一時的に味覚や嗅覚が失われてしまうこと...
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2020.12.25|もぐもぐコラム
vol.9 宮島公使 ~心も身体も温まる 冬の日本酒のHOTな愉しみ方~
長野県の酒蔵の数は、80蔵と、全国で2番目の多さを誇っています。 山国信州では、その土地土地での日本酒が地の食と共に昔から親しまれています。 日本酒は、春夏秋冬でさまざまな季節のお酒を愉し...
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2020.11.15|もぐもぐコラム
vol.8 宮坂公使 「人 自然 時を結ぶ」
多くの人々にとって2020年は、今まで当たり前に思っていた考え方や暮らし方、働き方がガラリと変わる一年となりました。 我が家でも、あれほど多かったお酒のイベントや出張、酒蔵を訪ねてくださるお得意...
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2020.10.15|もぐもぐコラム
vol.7 齊藤公使 当たり前の恵みに感謝しよう
長野県に住んでいると、豊かな自然の恵みを身近に感じることが出来ます。 美しい景観や澄んだ空気、おいしい水など数え上げればキリがない魅力のひとつに『食』があります。 たとえば、私が生まれ育っ...
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2020.09.15|もぐもぐコラム
vol.6 NAHO公使 リンゴの新常識!
リンゴのシーズンがやってきました。長野県は全国第2位の生産量。8月からさまざまな品種がリレーされます。 最近、注目を集めているのは果肉の赤いリンゴ。 日本で栽培されているリンゴの多...